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    TOKACHI SPEEDWAY
  • Author:TOKACHI SPEEDWAY
  • 北海道更別村の「十勝スピードウェイ」では、2008年7月19日から21日にかけて国内唯一の24時間耐久レース「第15回 十勝24時間レース」を開催いたします。
    この公式ブログでは大会やスーパー耐久シリーズの最新情報をお届けするとともに、期間中は現地よりリアルタイムレポートをお送りいたします。
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    【スーパー耐久 第2戦/仙台】 練習走行
    スーパー耐久シリーズの第2戦が行われるのは宮城県の「仙台ハイランドレースウェイ」。
    天気予報では"最高気温18度"となっていた16日(金)ですが、予報通りに気持ちよい青空に恵まれ日向では暖かさを感じられる一日となりました。

    こうした絶好のモータースポーツ日和となった16日は、エントラント団体による専有練習走行が行われた「仙台ハイランドレースウェイ」。
    走行参加台数は4つのクラス合計で27台、爽やかなみちのくの空にエギゾーストノートを響かせ、明日の予選、そして日曜日の決勝に向けての各車が周回を重ねました。



    ST-1クラスで速さを見せたのはBMW Z4M COUPE勢。
    60分×3回行われた走行の総合結果では、前回初優勝を飾った28号車「PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE」がコースレコード更新となる1分49秒834をマークしてトップタイム。
    これに続いたのが50号車の「PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE」で、こちらは1分50秒110がベストラップとなっています。
    3番手はこれまでのレコードホルダーである1号車「ENDLESS ADVAN Z」。28号車に0.807秒遅れとなる1分50秒641というタイムでした。



    ST-2クラスで好調な仕上がりを見せたのは、地元・東北の20号車「RSオガワADVANランサー」。開幕戦は悔いの残る結果でしたが、その借りを返してくれそうな勢いでベストラップは1分54秒923、総合でも5台のST-1クラス勢に続く6番手のポジション。
    クラス2位は劇的な逆転で開幕戦を制した37号車「シーケンシャル エンドレス アドバン ランサー」。タイムは1分55秒092、二連勝に向けて手応えを得た走行となったようです。
    そしてクラス3位に食い込んだのは、開幕戦でチーム創設以来初となるポールポジションを獲得した6号車「DIXCEL☆新菱オートEVO IX MR」。総合では9番手となりました。
    このようにST-2クラスは、成熟の域に達しているランサーエボリューションIX勢が速さを見せています。



    ST-3クラスは、39号車「TRACY SPORTS eeiA NSX」が頭ひとつ抜け出すタイムをマーク。1分55秒105というベストラップは、ST-2クラスの2位に続く総合8番手、ST-3クラスに2位に対しては1秒以上の差をつけました。
    2位は開幕戦の覇者である333号車「エクセディH.I.S.イングスZ」でベストラップは1分56秒187、総合ポジションは13番手。
    クラス3位は27号車「FINA ADVAN M3」で1分56秒542というタイムをマークしています。



    開幕戦の優勝&準優勝チームが欠場しているST-4クラスは混戦が予想されますが、練習走行でトップタイムをマークしたのは69号車「J'S RACING CIVIC ADVAN」、タイムは2分02秒098。
    クラス2位は73号車「CARACORT.SnowPeak.ERG.ED.DC5」でこちらは2分02秒341、シビックとインテグラが僅差のトップ争いという結果になりました。
    そして3位は76号車「Racing Modulo ADVAN Type R」、昨年は開幕戦だった仙台ラウンドでデビューウィンを飾ったチームが底力を見せて2分03秒292というタイムを残しました。

    さて、明日17日(土)は13時20分から公式予選が行われる「仙台ハイランドレースウェイ」。
    少々気になるのが天気予報で、"曇り のち 晴れ"となっているもののサーキットのある山間部では午後に「にわか雨」の可能性があるとのこと。
    果たして公式予選はドライなのかウェットなのか、それとも予選中にコンディションが変化していく難しい展開となってしまうのか。

    期せずして今日の練習走行は開幕戦の練習走行とST-4クラス以外の3つのクラスで同じチームがトップタイムをマークしましたが、明日の予選でポールポジションを手中におさめるのは果たしてどのチームになるのでしょうか!?