国内唯一の24時間耐久レースが開催される舞台としても知られている「十勝インターナショナルスピードウェイ」。
1993年5月5日にグランドオープン、当日は39,100人の観客が詰めかけた中で、中嶋悟氏によるF1デモンストレーション走行などが盛大に行われました。

コースは5,100mの「グランプリコース」を基本として、途中のショートカット路を使うことで2つに分割使用できるようになっています。
グランドスタンド前のメインストレートを含んだ3,400mのコースが「クラブマンコース」。一方でテクニカルな1,700mのコースは「ジュニアコース」として、レースはもちろんスピード行事や走行会、ドリフトイベントなどで親しまれています。
コースの特徴はなんといってもフラットであること。 最大横断勾配/最大縦断勾配がともに2%という数値は、山岳地域に立地されることが多い日本のサーキットとしては稀なロケーションであることをお分かりいただけるかと思います。
このロケーションは雄大な北海道・十勝平野ならでは。 「ヨーロッパのサーキットに似ている」と多くのドライバーが語るコースは、全長1,010mのストレートにおける加速からトップスピードに至る迫力と、1コーナーへのブレーキング競争など見どころにあふれています。
今回はコースの空撮写真を掲載しますが、ご存じの通り「十勝インターナショナルスピードウェイ」は十勝地方の空の玄関口「とかち帯広空港」から車で約20分というロケーション。 風向きにもよりますが、離着陸時に機窓から「十勝インターナショナルスピードウェイ」を眺めることも出来ますので、飛行機を予約される際は窓側の席をお勧めします!
|