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    TOKACHI SPEEDWAY
  • Author:TOKACHI SPEEDWAY
  • 北海道更別村の「十勝スピードウェイ」では、2008年7月19日から21日にかけて国内唯一の24時間耐久レース「第15回 十勝24時間レース」を開催いたします。
    この公式ブログでは大会やスーパー耐久シリーズの最新情報をお届けするとともに、期間中は現地よりリアルタイムレポートをお送りいたします。
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    十勝24時間レースとは? (1)
    十勝24時間レース」が産声を上げたのは1994年7月。
    前年5月にオープンした北海道唯一の国際公認サーキット「十勝インターナショナルスピードウェイ」を舞台とした日本国内では久しぶりの24時間耐久レース復活は、当時大きな話題になりました。



    24時間耐久レースといえばフランスで行われている「ル・マン24時間レース」が良く知られているところです。
    日本ではモータースポーツ黎明期の1967年の4月8日から9日にかけて、富士スピードウェイ開催された「第1回富士24時間耐久自動車レース大会」が最初の24時間レース。この時は細谷四方洋選手/大坪善男選手組のトヨタ2000GTが総合優勝を飾りました。
    富士スピードウェイでの24時間耐久は翌1968年にも3月2日から3日にかけて開催され、この時は板谷 亨選手/寺西孝利選手組の日産フェアレディ2000が総合優勝。
    しかし、富士スピードウェイでの24時間レースはこの年が最後となり、以降日本国内でJAF公認の24時間耐久レースが開催されることはありませんでした。

    そして26年の歳月を経て復活した24時間耐久レース。
    第1回は1994年7月23日の17時に45台がスタート、3.4kmのクラブマンコースで競われました。当日は24時間生放送のテレビ番組と連携、戦いの模様は随時全国に配信されました。

    なにしろ26年ぶりですから、事実上初めてとも言える日本国内での24時間レース。参加者も観客も、そして主催者も今思えば手さぐりの部分が多い中での一戦となりましたが、計時システムのトラブルという予想外のアクシデントこそあったものの、24日の17時に無事感動のフィニッシュを迎えました。

    当時も現在と同じ、スーパー耐久シリーズ(当時は前身のN1耐久ラウンドシリーズ)の一戦として開催されるとともに、全日本GT選手権の参加車両も混走出来るクラス設定とされ、長谷見昌弘選手/福山英朗選手/羽根幸浩選手組のGT-1クラス車両「ユニシアジェックススカイライン」が記念すべき第1回大会の総合優勝を飾りました。

    以来これまで、毎年夏の風物詩として開催され続けてきた「十勝24時間レース」。
    2008年は第15回という節目の大会、果たしてどんなドラマが繰り広げられるのか今から楽しみなところです。

    なお「十勝24時間レース・公式サイト」の"24時間レース史[History]"では、第1回大会から昨年の第14回大会までの各サマリーレポートや結果表を掲載しておりますので、こちらもぜひご覧ください。

    ●十勝24時間レース・公式サイト
    ●24時間レース史[History]